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全体のサイズ出し。
スポンジでボリュームを付けつつ布選びの時に出した足の長さに
置いてみます。


基本ウチの子は 
文楽人形のように衣装を着た時自然に見えることを目指してるので 
球体関節のように造形的にボディをつくりこむことはほぼありません。

(最初の頃つくっていた30cmくらいの子でそれをやると布の厚みでウェストが
理想のサイズの3倍ほどになってしまいます。)


欲しいのは安定して座れて ここと思った位置でひざやひじがあり
長さ(座高・手足)のバランスが良い 可動性のあるボディ(着付け時に重要)
  

いつもはアルミ線ベースでボディを作っているので
衣装を着せた時に手足の長さを調整しているんですが(見本ちゃん参照)
この子のサイズだと重量に耐えられないので基本部分(首から腰)は
やむなく粘土仕様。

それでも軽量化にむけて構造案を練っています。