人形制作

しばらくぶりです。

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梅雨の長雨で
若干体調不良ぎみの今日この頃
なんとか作業を進めております。

全身艶磨きほぼ終了。

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左手は衣装まで終わってから付ける予定。

続いて髪貼り

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黒の絓糸(すがいと)を使っていきます。

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髷を結ってた痕跡を元に髪型を推測しながら
復元していきます。

まず裾のおかっぱ部分。

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前髪も貼っていきます。

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写真など調べると
中心が山形に切りそろえてあるため
型紙を作ってみて散髪していきます。

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ここから元結いを作る前に
目元の形や鼻の角度など
細かいところを詰めていきます

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二重の彫りをはっきりと
目の形も修正を加えていきます。

DSCN9999





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現在
鼻の高さと頬の角度を調整中。


まだしばらくかかりそうです。





 

日々作業。

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写真では前回とどこが違うのか
分かりずらいのですが
肉眼では確実に艶感がupしております 御所人形

DSCN9961

磨き時に指紋が付くようになってきたので
握る左手に
着物の裏地で簡易グローブ。

最初は絹糸の手袋をつかってみたのですが
その編み目が付着する事態になり
素材変更。

何事もやってみないと分かりません。

DSCN9962








 

あいかわらず御所。

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ちょっとした事故で左手破損。

DSCN9949

磨き作業にある程度めどがついたら
くっつける予定。

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磨き前

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磨き後。

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塗料が固いので
いつもつかってる道具だけだと
うまく表面が仕上がってくれなくて
色々試行錯誤中。



 

御所。

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ついに手足つきました

仕上げ磨きが終われば塗装作業です。

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胡粉
透明水彩
ジェッソ
アクリル絵の具

色々試してみましたが

DSCN2079

どれも単体だと
性質に一長一短があるので
各種ブレンド

DSCN2080
 
ヤスリで磨けて面の出る塗装剤。

丁寧に層を重ねていけば
もっと艶が出せそうなので
これで行こうと思います。





 

お久しぶりです。

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いつの間にやら節分でした。

ずっと作業はしていたのですが
腕の肉を盛り
足の肉を盛り
盛った部分の丸みを出すために
ひたすら磨いて 足りない部分にまた盛って...

当人以外 
何が変わったのかよく分からないような作業を
延々繰り返している最中です。(現在進行形)


そして盛った分だけ重くなります。

DSCN9977

つぼ抜きのような減量も時々してます。
(開口部はあとで閉じます)


DSCN9978

手とか足とか。
本体にくっつけるためにサイズや角度の調整中。




DSCN9975

仕上げ材のテストもぼちぼち始めています。

本来なら胡粉に膠が王道なのですが
自分の扱いやすい素材で再現できないか

古い人形の方の補修にも使えるような
生地に食いつきがよくひび割れず磨きだしの出来る
素材と配合を探していきます。



目指せ享保雛のつや。

 
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