人形制作

日々作業。

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写真では前回とどこが違うのか
分かりずらいのですが
肉眼では確実に艶感がupしております 御所人形

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磨き時に指紋が付くようになってきたので
握る左手に
着物の裏地で簡易グローブ。

最初は絹糸の手袋をつかってみたのですが
その編み目が付着する事態になり
素材変更。

何事もやってみないと分かりません。

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あいかわらず御所。

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ちょっとした事故で左手破損。

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磨き作業にある程度めどがついたら
くっつける予定。

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磨き前

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磨き後。

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塗料が固いので
いつもつかってる道具だけだと
うまく表面が仕上がってくれなくて
色々試行錯誤中。



 

御所。

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ついに手足つきました

仕上げ磨きが終われば塗装作業です。

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胡粉
透明水彩
ジェッソ
アクリル絵の具

色々試してみましたが

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どれも単体だと
性質に一長一短があるので
各種ブレンド

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ヤスリで磨けて面の出る塗装剤。

丁寧に層を重ねていけば
もっと艶が出せそうなので
これで行こうと思います。





 

お久しぶりです。

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いつの間にやら節分でした。

ずっと作業はしていたのですが
腕の肉を盛り
足の肉を盛り
盛った部分の丸みを出すために
ひたすら磨いて 足りない部分にまた盛って...

当人以外 
何が変わったのかよく分からないような作業を
延々繰り返している最中です。(現在進行形)


そして盛った分だけ重くなります。

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つぼ抜きのような減量も時々してます。
(開口部はあとで閉じます)


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手とか足とか。
本体にくっつけるためにサイズや角度の調整中。




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仕上げ材のテストもぼちぼち始めています。

本来なら胡粉に膠が王道なのですが
自分の扱いやすい素材で再現できないか

古い人形の方の補修にも使えるような
生地に食いつきがよくひび割れず磨きだしの出来る
素材と配合を探していきます。



目指せ享保雛のつや。

 

御所人形

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平成最後の年の瀬ですが
今年の年初から取りかかっていた
御所人形の写し作り。

初詣に行きそびれたかわりに入手出来た
古手の御所さん↑
額の破損部分は桐の本体が木屑に変わり
今にも顔面の胡粉まで崩落しそうな状態でした。

それでも古手ならではの
引き締まった面持ちに惹かれ
やれるだけのことはしてみようと
作業をはじめました。

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少々手荒な補修・補強を施し
(罅・崩落部分に 木工用ボンドを流し込み)
当面の崩壊を食い止めたあと
本体に手をかける前に
いつもの石粉粘土で写しの制作を始めました。

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頭に開いている穴と切れ込みは
頭髪が植えられていた名残になります。
最終的には髷を結い衣装を着ていたはずの
往年の姿を再現したいです。








 
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