・讃良 <sasara>

また生粘土。

DSCN0858

無国籍風 手とか足とか。

制作がいつもの手順じゃないんで 8月のOB展に間に合わせるには 
そろそろペースアップしないとまずいかも。




作業に向かない季節に突入しました。

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髪の毛本張りする前に細部をつめていこうとおもいます。が
この湿気。

DSCN0869

鼻を少し盛っただけなのに
なかなか作業できる堅さまで乾かないっっっ!


万事こんな調子なのでしばらくブログのアップ回数が減るかもしれません...。


 

今日も一日雨ですね。

DSCN0870

でこまで盛りました。
ヤスリかける前に 乾燥後の凸凹にまた粘土盛らないとなぁ。

DSCN0874

乾燥させてた手の削りだし。

DSCN0875

ある程度形をだしたら足りないところにまた粘土...。
仕上がるまで エンドレス 。

 この時期一番こわいのは青カビの発生です。

磨いています。

DSCN0876

盛ったでこと鼻の凸凹取りと 
写真でわかるでしょうか?の肌磨き。

細かな 欠けやひびもこの時点で埋めてゆきます。

かれこれ2日がかりで作業中です。
(まだあごと口元とまぶたの二重部分が終わってません)


化粧前にやること盛りだくさんですね〜。

髪の毛張るのはその後になります。 



 

塗ってみます。

DSCN0877

 とりあえず(仮)化粧。

 DSCN0878

 肌色調整して

DSCN0879

 眉毛は肌が完全に乾燥してから



 そのほうが描き直すときに肌色がけずれにくいんです。



 
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